【沖縄の紫外線対策】ケア方法を解説!日焼け止めがサンゴに悪影響?

沖縄紫外線対策




沖縄の紫外線を甘く見たらいけない

私が沖縄に移住してから、本土と一番違うと感じたのが「紫外線の強さ」「日差しの強さ」です。

沖縄旅行の際に、沖縄の青い海と青い空を思いっきり満喫するのも一つの楽しみでしょう。

しかし、沖縄の紫外線の強さを絶対に甘く見てはいけません!

ここでは沖縄を楽しむ際に一番注意しなければいけないと言っても過言ではない「沖縄の紫外線」についてお伝えします。

沖縄の紫外線が強い理由

沖縄県は、緯度が低い(地球の赤道に近い)場所に位置しているため、太陽エネルギーの供給を多く受けます。

東京と沖縄の紫外線量を比べると、夏場では1.3倍、冬場では2倍ほど高い数値を記録しています。

そのため、天気が良い日の日中に外に出ると「暑い」というよりも「痛い」という感覚に襲われます。

夏場の気温自体は本土と大差ないですが、強烈な紫外線と日差しの照り返し、また湿度も高いことなどから、気温以上に暑いと感じるでしょう。

沖縄で一番紫外線が強い時期

沖縄の紫外線は、基本的に一年中強いです。

とくに4月頃から紫外線の強さをジワジワ感じ始めますが、沖縄の梅雨が明けた6月から秋の風が吹き始める10月までの紫外線は最強と言っていいでしょう。

7月8月になると、少し外を歩くだけで日差しが皮膚に刺さるような痛みを感じます。

時間帯でいうと、10時~16時までの間は1日の中でも最も紫外線が強い時間帯です。

さらに、天気が曇っているからといって侮ることなかれ。

薄い雲であればほとんどの紫外線は地表に届いているのでご注意ください。

沖縄旅行の紫外線(日焼け)対策

上記で説明した通り、沖縄を訪れる際は時期・天気に関わらず、一年中の紫外線対策が必要です。

日焼けは、シミシワの原因となる他、皮膚のやけど皮膚がん白内障緑内障を発症してしまう恐れがあるので注意が必要です。

あとあと後悔しないよう、以下の日焼け対策グッズを携帯することをおすすめします。

【紫外線対策グッズ】
  • 日焼け止め(SPF50+PA++++)※必須
  • 帽子 ※必須
  • サングラス ※必須
  • 海水浴用の長袖(半袖)※必須
  • 日傘
  • 濡れタオル

日焼け止めは2~3時間ごとに塗りなおすこと、塗り忘れがちな首の後ろ手の甲までしっかり塗ることが重要です。

また、日焼け止めの効果が発揮されるのは、塗ってから肌になじむまでの約20分後と言われています。

出かける直前に塗るよりも、少し時間に余裕をもってたっぷり塗ってあげましょう。

ちなみに、沖縄の地元の人は基本的に夏場の日中は外を出歩きません。

また、地元の人はあまり海水浴をしませんが、まれに海水浴をする際には長袖を着用します。

沖縄の人は意外と日焼けを嫌う人が多く、水着だけで海に入っている方は100%観光客というのが事実です。

日焼け後のお肌のケア

もしもうっかり日焼けをしてしまったら、とにかく保湿をしてください!

日焼け直後はヒリヒリするだけと思っていても、1週間後には皮膚がかゆくなりボロボロと剥けてしまいます。

そんな症状を防ぐために、しばらくの間は、暇さえあれば患部を保湿することをおすすめします。

その他、日焼け後のお肌のケアについてまとめました。

【日焼け後のケア】
  • 保湿ジェルやクリームを塗る
  • 患部を冷却する
  • 顔パック
  • ビタミン摂取

せっかくの沖縄旅行なので、しっかりと日焼け対策とその後のケアをして、良い思い出を作ってくださいね!

「日焼け止め」はサンゴに悪影響?

近年、日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤の「オキシベンゾン」や「オクチノキサート」という成分がサンゴの遺伝子を傷つけ、白化現象を誘発するという研究結果が発表されました。

それによりサンゴが死滅してしまうことが懸念され、実際にパラオやハワイでは、今後それらを含んだ日焼け止めの使用や販売を禁止することが決まっています。

サンゴが死滅すると海の生物の1/4が死滅するとも言われています。

日本でよく使われている日焼け止めの成分は「オクチノキサート」ですが、別名「メトキシケイヒ酸エチルヘシキ」「メトキシケイヒ酸オクチル」などという表記で書かれていることが多いです。

紫外線吸収剤の他にも、防腐剤合成界面活性剤鉱物油香料なども海を汚す原因となるため、日焼け止めクリームを使う際には裏面の成分をよく確認しましょう。

日焼け止めを選ぶ際には「オーガニック」や「ノンケミカル」という表記のものや、できるだけナチュラルなものを選ぶようにしてください。

最近では、体の内側から紫外線を防ぐ「飲む日焼け止めサプリ」もSNSなどで話題になっています。

こちらも海を汚さない日焼け止めとして重宝しそうです!

【沖縄の紫外線対策】まとめ

沖縄の日差しは本当に強く、日焼け止めを塗っていても日焼けをしてしまうほどです。

沖縄を訪れる際には、沖縄の気候をしっかりと理解し、万全の日焼け対策で沖縄を満喫してください。

また、日焼け止めを選ぶ際は、サンゴと海に優しい日焼け止めを選ぶことで「自分たちの体」と「海の生き物の命」の両方を守ることができます。

私たちにできる一人ひとりの「ちょっとした心遣い」でいつまでも沖縄のキレイな青い海を楽しみましょう!













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